医療・介護を人から変えていく

OnetoOne ACADEMY アカデミー

株式会社 One to One 福祉教育学院

受講者の声

  • 性別:女性 経験年数:8年3ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    身体介護で、体重のある方の担当をすることが多く、腕がけんしょう炎気味になっています。 今回の技術を生かし実践していきたいです。 まだまだ知りたいことが多く、機会があったら是非参加したいです。

  • 性別:女性 経験年数:19年8ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    今まで、私が教えられ実践してきたのは何だったのか。現在、介護している舅に対しての 私の対応など、こうしてあげればもう少し楽しい関係が結べるのではと、実感しました。 心の笑顔…身に沁みます。

  • 性別:女性 経験年数:10年 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    通常のマニュアルより、ずっと力を使わずに活用できる方法を勉強させて頂きました。 今まで体が大きい方の介助がとても大変でしたが、楽に動作ができそうです。ぜひ使いたいです。 そして、とてもわかりやすかったです。

  • 性別:女性 経験年数:6年 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    今までの介助で、どんなに力を使ってやっていたか、利用者様にも負担をかけてやっていたか がわかりました。時間が足りず…もっと増やしてやってもらいたいです。

  • 性別:女性 経験年数:6ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    現場では、力がないことがコンプレックスになっていて、つい力んで頑張ろうとしてしまいますが、 力を抜いた方がラクだということは目からウロコでした。現場に帰ってさっそく使いたいと思います。

  • 性別:女性 経験年数:7年2ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    あっという間でした。体験からの方法とは言え、腰痛で日々仕事をしている私にとっては目の覚める 実習です。明日からの仕事に是非活用したく思います。そして、仕事仲間にも教えていきたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • 性別:女性 経験年数:5年 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    とても解りやすく、何で早く学ぶ機会がなかったのか悔やまれます。 楽しく笑顔でできるように、こういう機会はとても必要だと思いました。

  • 性別:女性 経験年数:4年5ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    これは是非、介護職員全員がマスターすべきと思った。もっともっと学びたいと思いました。「介護する側が楽なら、介護を受ける方も楽」と常に思っているので、自分のものにして実践に活かしたい という思いでいっぱいです。

  • 性別:女性 経験年数:8ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    前回お話を聞いて興味がありました。やはり体験してみて、ぜひ社員にも学ばせたいと思いました。

  • 性別:女性 経験年数:1年6ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    介護の仕事を離れてからのブランクもあり、色々と忘れてしまっていたこともありましたが、逆に入りやすく、 今までのやり方とは全く考えもしなかった部分で、本当に感動しました。

  • 性別:女性 経験年数:12年 勤務先:特養 資格など:介護福祉士

    私も椎間板ヘルニアを患い、手術をしました。その時に、この講座を受けていたらなあと思いました。 楽しく介護できそうな、先生方から元気も頂きました。

  • 性別:女性 経験年数:5年 勤務先:家庭内介護 資格など:資格なし

    三度目の正直、念願の講座を受講することができました。本当に目からウロコでした。母は認知症、 早く介護をしたいと思っています。今は腰に湿布を貼っている状態です。ベッドから車椅子、我が家の様子 そのままで、本当に参考になりました。

  • 性別:女性 経験年数:7年2ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    今までいかに力を入れていたのかと思い知らされました。引く、押す、まわす、ぜひすぐに事業所で活かしていきたいです。介護をしていくうえでの姿勢を見直し、利用者にも介護者にも楽で安心、安全な介護を目指したいと思います。

  • 性別:女性 経験年数:5年6ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    一言「すごい」と思いました。腰が痛くてバンドをまいて介護をしていましたが、力のかからない、腰に負担のかからない介護テクニックを学び、これからは腰が痛くないんだと思うとすごく嬉しいです。どんどん活用していきたいです。

  • 性別:女性 経験年数:9年2ヶ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    今までの介護方法はご利用者様に大変痛い思いをさせていたと反省いたしました。力を入れない介助技術に感動いたしました。また原点からスタートします。ありがとうございました。

  • 性別:女性 経験年数:6年1ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    常識は変わる。今まで(今日の朝まで)行ってきた介護の方法は何だったんだろうと思いました。押す、引く、まわす。教わったことを忘れずに現場で活かしていきたいと思います。

  • 性別:女性 経験年数:5年6ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    今まで私は力いっぱい持ち上げて介護していたことに気づきました。なかなか力を抜いて腕を持つことや触れること全く考えていませんでした。力を入れると相手も力を入れてしまう。利用者さんにかなり負担だったと思います。 これから意識して触れるようにします。

  • 性別:女性 経験年数:7年6ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    実際に体験してみて、こんなにも力がいらないで無理な動作もないので、とても楽に介護ができると分かり驚きました。現場に戻ったら実践したいと思います。

  • 性別:女性 経験年数:8年1ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    一番驚いたのは、車いすへの移乗を簡単に行える方法でした。体格の大きな利用者の移乗はとてもつらく、腰に負担がかかりました。日々パワー介護で行ってきており、今日学んだことを早速みんなに教えたいです。

  • 性別:女性 経験年数:11年1ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    “驚き”の一言に尽きました。力を抜いた介護。押す、引く、まわす、呼吸法、触れ合うことの意義、これがまさに“介護”ということを肌で感じることができました。自分自身を磨くとともに多くの仲間にも伝えていくようにします。

  • 性別:男性 経験年数:8年2ヶ月 勤務先:老人福祉施設 資格など:リーダー

    力のいらない介護を学び、今までのやり方は何だったんだと感じた。現場で実践し、後輩にも教えていきたい。本当にありがとうございました。

  • 性別:女性 経験年数:4年7カ月 勤務先:老人福祉施設 資格など:リーダー

    今日の講義は驚きの連続で、今までやっていたやり方がどんなに無駄な力を使っていたか実感しました。もっと早く知っていればもっと腰痛が軽減されていたなぁと思います。会社の人たちにもぜひ知ってもらいたいです。

  • 性別:男性 経験年数:10年1ヵ月 勤務先:老人福祉施設 資格など:リーダー

    こんなにも力の要らない介助方法があったとは驚きでした。こちらが力を入れてしまうと相手も力を入れてしまうというのがよくわかりました。このことを忘れずにいつも頭の中に入れて介助にあたりたと思います。

  • 性別:女性 経験年数:10年5ヵ月 勤務先:老人福祉施設 資格など:リーダー

    今までの介助方法がいかに自分にも利用者さんにも負担が大きかったのか実感しました。自分自身も腰痛持ちになり苦労をした時期もあり自分なりに腰の負担が軽くなるよう考えながら介助をしてきました。今回の研修で力の要らない介助テクニックを体験し、早速活かしたいです。

  • 性別:女性 経験年数:7年4ヵ月 勤務先:老人保健施設 資格など:リーダー

    全てが初めての経験でしたので本当かな?と思いましたが、実際に行ってみるととても楽で全く腰に負担がありませんでした。今までのトランスや体位交換は何だったのかと改めて実感しました。早く仲間たちに教えてあげたいですし、すぐに実行してほしいです。

  • 性別:女性 経験年数:4年6ヵ月 勤務先:訪問介護 資格など:サービス提供責任者

    最初はとても信じられませんでした。実際にペアを組んで実技をしてみると驚くほど人の体が軽く感じられ、感動です。今までいかに自分も利用者にも負担をかけた介護をしてきたかがよく理解できました。まだまだ力が入ってしまいますが、力でないことを学ぶことができました。

  • 性別:女性 経験年数:3年5ヵ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    体験してみて本当に腰に負担がなく、力が必要なかったので驚きました。利用者さんのためにと考えて行っていた介助方法も様々違うところがあり改めて考えることができました。

  • 性別:女性 経験年数:1年7ヵ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    力を入れずに腰などに負担かからない介護方法に本当にびっくりしました。人の身体の仕組みから説明していただいて納得することができました。

  • 性別:女性 経験年数:2年 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    今までの介護の概念を変え、引く、押す、まわす(余計な力を加えない)がわかりました。ぜひ現場でも実践して腰痛にならないように、また介護者に苦痛を与えないような援助ができればと思います。

  • 性別:女性 経験年数:2年4ヵ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    目からウロコというのだろうか、エイヤと力を入れた体位交換が利用者にもヘルパーにも良いことはなく、ふれる行為で互いに負担がかからない介護ができることに驚きました。早速利用者に実践してみたいです。

  • 性別:女性 経験年数:1年9ヵ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    いかに今まで力を入れていたかがわかり、相手がどれだけ構えてしまっていたか反省する良い機会となりました。触れること、風船をふわっと持ち上げるような感覚を忘れずに業務についていこうと思いました。

  • 性別:女性 経験年数:6年10ヶ月 勤務先:居宅介護 資格など:ケアマネジャー

    片腕一本で出来る体位交換は是非現場で行って、訪問介護さん、訪問看護さんにも伝えていければと思います。介護する側と介護される側が共に負担無く出来る体位交換は、今後もっと皆が出来る様になればと思います。

  • 性別:女性 経験年数:なし 勤務先:家庭内介護 資格など:介護職員初任者研修

    介護は体力が必要で腰を痛めやすいと思っていましたが、1つ1つの動きに無駄が無いように考えられた手順で役に立ちそうです。

  • 性別:女性 経験年数:5年 勤務先:通所介護 資格など:一般ヘルパー

    もっと早くに知っていればぎっくり腰にならなくて済んだと思いました。経験に基づいた貴重なことを教えて頂きありがとうございます。

  • 性別:女性 経験年数:3年6ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    今後の介護をするにあたって、とても良い体験になりました。引く・押す・まわすの3つを活用するだけで、あんなに力を入れずに介護ができて驚きでした。

  • 性別:女性 経験年数:5年3ヶ月 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    介護を受ける側の筋肉の動きを知ることで介護をする側の力の入れ方がこんなに違うのかと驚いた。介護をする側だけでなく介護をされる側の負担も軽く、腰痛対策よりも実践的な腰痛予防をすることのできるテクニックだと思いました。

  • 性別:男性 経験年数:3年 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    講義を受けてまるでマジックを見ているようで大変面白かった。実際にやってみるとつい力が入ってしまいますが、人間の体のしくみや残存能力を使う方法は自分にも相手にも負担をかけないので必ず現場で活かしていきたいです。

  • 性別:女性 経験年数:1年 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    今まで教えてもらった技術では腰に負担がかかってしまいましたが、今回の講義で教えてもらった方法は全く腰に負担がかからず、指一本でできてしまい驚きました。力を入れなくても人の身体が動かせるのを初めて体験しました。

  • 性別:女性 経験年数:1年 勤務先:特養 資格など:介護職員初任者研修

    本当にすごいと思いました。この介護テクニックが介護業界で広がり、一般化すれば介護業界もまた変わるのではないかと思います。

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