会社概要
会社名 | 株式会社 One to One 福祉教育学院 |
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所在地 | 〒150-0044 東京都渋谷区円山町5-2 第二伊藤ビル3階 アクセスはこちら |
TEL | 03-6423-1515 |
FAX | 03-3780-7173 |
設立 | 2007年5月 |
資本金 | 5,000万円 |
代表者 | 代表取締役 根津良幸 |
事業内容 | 介護・看護専門教育研究事業 介護・看護専門教育研修事業 介護職員初任者研修運営事業 福祉用具専門相談員研修運営事業 求職者支援事業 感染対策物資の通信販売 |
私たちは15年以上前に自ら老人ホームを立ち上げました。 以来、試行錯誤を繰り返し、いかなる状況にも事故を起こさずスムーズに介護を行うための介護動線(通常動線・行事動線・感染症対応動線・緊急動線)を確立してきました。 その経験があるからこそ、さまざまな問題に直面する介護スタッフの立場に立ち、現場で本当に必要な人材を育成することができます。
役員プロフィール
代表プロフィール

根津 良幸
平成19年5月 株式会社 One to One 福祉教育学院 代表取締役
令和元年4月 埼玉医科大学 客員教授
令和4年4月 埼玉医科大学「看護技術・介護技術プロジェクトを推進する会」実行委員長
<著書>
ナツメ社「片腕1本でできる!腰に負担のかからない介護技術」
ベースボールマガジン社「少林寺拳法で介護ができる」
講談社「写真と動画でわかる! 埼玉医大式 力がいらない介助技術大全 」
社会福祉法人を設立。特別養護老人ホーム統括施設長、デイサービスセンター長、グループホーム統括施設長に就任する。また、介護認定審査会委員、老人福祉施設連絡協議会会長、高齢者虐待防止委員会委員 を歴任。現在、株式会社 One to One 福祉教育学院 代表取締役並びに、埼玉医科大学の客員教授として講義・指導を行う。
小山政史プロフィール

小山 政史
平成5年3月、慶応義塾大学医学部卒業
平成13年8月、米国オハイオ州クリーブランド・クリニック 研究員
平成25年5月、埼玉医科大学国際医療センター泌尿器腫瘍科教授
平成5年慶應義塾大学医学部を卒業。平成13年医学博士を取得後、米国オハイオ州クリーブランドクリニックにて、がん研究に2年間従事後、平成19年より埼玉医科大学国際医療センターに勤務。平成25年に最年少で教授に就任し、平成30年埼玉医科大学副医学部長となり医学教育にも精力的に取り組んでいる。埼玉県は人口10万人あたりの医師数が全国最下位の上、高齢者も多く抱えている県であり、高齢者の方々が病気で苦しむ中、医療難民状態にならないよう、満足のいく医療を受けられるよう患者中心主義を貫くことを理念に掲げ、日々診療にあたっている。
白山靖博プロフィール

白山 靖博
行政機関のシステムにて、クライアント、サーバー、ホストマシンの設計、開発を5年担当後、2001年以降は社内ワークフローシステム、B to B向けWebシステム、B to C向けWebシステム、ECシステムの開発やモバイルコンテンツの企画、運営、携帯キャリアのサービス企画等幅広く手掛け、20年以上の経験を有し、大手企業から直接業務委託依頼を受ける日本でも数少ない技術者である。 また、日本で初めて介護施設の設備管理システム、セキュリティシステム、ナースコールシステムを一体化させた介護支援管理システムの設計、開発し、運用管理を行う。その他に介護向け教材や行政機関主催で行われる研修の教材については今までにない画期的な教材を作成している。
石山 仁プロフィール

石山 仁
平成7年東京都立大学理学部を卒業後、東京都立大学大学院理学研究科へ進み平成9年に卒業。高エネルギー加速器研究機構(KEK)にて、ILC(国際リニアコライダー)における陽電子生成技術の研究開発を行い、レーザー・コンプトン散乱により、高エネルギーのγ線から電子と陽電子を分別させる電磁石を開発する。JAXAにて小惑星探査機「はやぶさ」、「かぐや」プロジェクトに参加し、はやぶさプロジェクトでは小惑星からのサンプル回収、及び60億kmの行程を経て、無事に地球に帰還させる軌道計画の一員として運用に参加しミッション成功の一役を担う。かぐやプロジェクトでは日本一の実績を誇る惑星探査機の軌道制御グループに所属し、最先端技術を駆使したJAXAの月探査機LUNAR-Aの軌道設計、軌道解析の長年のノウハウを活かし、従来1日はかかった月探査機の軌道設計アルゴリズムを自動化させ、当時のシステム環境で、1日で100日分の軌道を設計できるシステムの構築を行い、打ち上げからミッション終了までの、軌道制御計画のスピードと安全性を向上させ、ミッションの達成に大きく貢献する。またJAXAで培った技術を基に声や音を研究を行い、音や声の数値解析と、声や身体の最適化プログラムの構築に成功し、累計5万5千人の声の調律を行い、最適化プログラムを受けた方々の自信を取り戻させ、劇的に人間関係を改善させ、若く健康な身体を取り戻し、維持させることに貢献する。ひとりひとりが発する声の音域とその響き(周波数)を瞬時に調律し、その人が本来持っている、人が心地良い音域と響きに整え、人間関係に劇的に変化をもたらしてきた。 その他にJAXAでの技術を用いて薬品の分包機の開発を行い、主に散薬(粉薬)の秤量制御の全自動化のシステム開発を行う。One to One福祉教育学院にて宇宙開発事業並びに声と音の専門家として医療・介護教材の開発に寄与している。